デリケートゾーン

デリケートゾーン(陰部)の黒ずみを薄くする薬とは?薬局の市販クリームで黒ずみは治る?

この記事を読むとわかるコト

今回の記事では、

  • デリケートゾーン(陰部)の黒ずみは市販のクリームで治るの?
  • ニベア・ケシミンクリーム・HAKUでデリケートゾーン(陰部)の黒ずみは解消する?
  • デリケートゾーン(陰部)の黒ずみの正しいケア方法

について詳しく見て行きましょう。

とは言え、、
デリケートゾーンの黒ずみ対策には専用クリームが一番の近道です。
イビサクリームでの検証結果をまとめました。

目次

デリケートゾーン(陰部)にニベアクリームの青缶は使って大丈夫?黒ずみへの効果とは?

ニベアの青缶の歴史は古い

ニベアの青缶、最初は黄色の缶だったことを知っている方は、数少ないでしょう。ニベアの青缶は、なんと、100年の歴史があるほど、世界中の人に愛されているスキンケアクリームです。ここ数年で、高級クリームの成分が同じということで、再び爆発的に人気がでました。2015年にはグッドデザイン賞を獲得。ニベアのスキンケアクリームのコンセプトは、「高品質で誰にでも買える価格」です。青缶の青には、親密さ、信頼、調和を表しています。

高品質なニベアクリームの青缶の主な成分は、グリセリン、スクワラン、ホホバオイルなどの保湿成分です。乾燥肌はもちろん、オイリー肌の方にも、化粧水のあと、薄く塗ることで、肌の潤いを保つ蓋の役割をします。保湿には他にないほど、質が高いことが言えます。

ニベアは、デリケートゾーン黒ずみに効果はある?

ニベアをデリケートゾーンに塗っても、保湿効果はありますが、デリケートゾーンの黒ずみに効果が出るかどうかは、難しいでしょう。

ニベアは保湿を目的としているため、美白成分は入っておりません。

ですが、保湿をすることでターンオーバーが正常に働き、乾燥を防ぐことに繋がります。

保湿することが黒ずみの予防となる可能性はありますが、ニベアをデリケートゾーンの黒ずみを解消する・黒ずみを薄くするという目的として使用するのは用途が少し違う様に思います。

また、ニベアをデリケートゾーンに使用する際の注意点として、
ニベアクリームは子供から大人まで幅広く使えるクリームですので、VゾーンやOゾーンには塗れますが、Iゾーンの粘膜には塗らないでください。

デリケートゾーン専用ではないため、 粘膜に塗ると炎症を起こすことにもなりかねませんので、避けましょう。

ニベア青缶をデリケートゾーンに使った口コミ

ニベアをデリケートゾーンに使ったという口コミを調べてみました。

·デリケートゾーンに塗った後のベタつきが気になる。

·伸びが良くないので、デリケートゾーンに摩擦が起き、更に黒ずみが濃くなるか不安になった。

·蒸れてベタベタし、あそこの臭いも気になった。

·1ヶ月ほど使用してみたが、デリケートゾーンの黒ずみに特に変化は見られず、美白効果も得られない。

口コミからも、ニベアはデリケートゾーンの黒ずみには効果はあまり期待できないようです。

また、ニベアには鉱物油という石油から生成された油分が入っています。
敏感肌の方には、あまりおすすめできない成分です。

肌に合うかは個人差がありますが、もし肌に違和感が出た時は、すぐに中止することをおすすめします。

あまり知られていないニベアの使い方
髪や爪に塗ると艶が出たり、顔に少し厚めに塗ってパッククリームとしても役立ちますので、色々試してみても良いかもしれません。

デリケートゾーンの黒ずみの原因と対策については下記にまとめてあります。

デリケートゾーン(陰部)の黒ずみ(色素沈着)にオロナインは効果あるの?

オロナインは第二類医薬品

茶色のキャップが懐かしい、オロナインH軟膏。1953年から大塚製薬が製造、販売しています。発売当時大塚製薬は、ペニシリン軟膏やメンソレータムがヒットした時期でもあります。オロナインH軟膏は、注意を要する成分を配合した第二類医薬品とされております。他に第二類医薬品として、風邪薬、解熱剤などがあります。

オロナインH軟膏は、グルコン酸クロルヘキシジン液という消毒薬を基本とし、合成界面活性剤ラウロマクロゴール、止血剤硫酸アルミニウムカリウムやサラシミツロウ、ワセリン、グリセリンの保湿材が配合されています。ステロイドは入っていません。

オロナインの効能は、ニキビ、吹き出物、やけど、しもやけ、あかぎれ、水虫、たむし、いんきん、しらくも、ひび、はたけによく効きます。殺菌作用により炎症をおさえ、化膿を防ぐ効果が高いです。濃厚なクリームが傷口を保護し、ワセリンなどの保湿効果で、乾燥から皮膚を守ります。

オロナインH軟膏はデリケートゾーンの黒ずみに効果がある?

オロナインH軟膏は、デリケートゾーンの黒ずみを白くする効果は、ほとんどないでしょう。

黒ずみを改善するには、美白成分が入っていないといけませんが、オロナインH軟膏は、美白効果がある成分が入っていないのです。

消毒薬、止血剤、保湿剤しか入っていません。

また、グルコン酸クロルヘキシジンは医療機関内で、手指の消毒薬に広く使用されていますが、注意事項として、粘膜への使用を禁忌事項としています。

刺激が強く出て、アナフィラキシーショックの危険性が高くなるのです。

特別な理由がない限りデリケートゾーンへの使用は、避けた方が良いでしょう。

オロナインをデリケートゾーンに使った口コミ

・よく、痒みがあるからオロナインを塗ったら、症状が和らいだ、治った!などという口コミがあります。
「いんきんたむし」といった、陰部が痒くなる症状には効果的とされているため、理に叶っているといえます。

その他の口コミは見当たらず。

Web上の口コミを探しても、オロナインでデリケートゾーンの黒ずみ対策をしようとしている方や
オロナインでデリケートゾーンの黒ずみが薄くなったという効果ありの口コミも見られませんでした。

黒ずみの原因のメラニンに直接働きかける成分は入っていません。
オロナインでは、デリケートゾーンの黒ずみには、効果は望めないでしょう。

薬局で買えるしみ、そばかすを防ぐと言われる「ケシミンクリーム」は、陰部の黒ずみ対策に使用できる?

ケシミンクリームの成分は?


小林製薬公式サイトkobayashi.co.jp

よくCMで見かける、ケシミンクリーム。種類も豊富で、化粧水や美容液、乳液があります。ケシミンクリームの成分を紹介します。ケシミンクリームに配合されている成分は、主にL-アスコルビン酸2-グルコシド、グリチルレチン酸ステアリル、トコフェロール酢酸エステルです。

L-アスコルビン酸2-グルコシドは、ビタミンC誘導体で、ビタミンCを肌に浸透しやすくしている成分です。シミとなる原因メラニンを還元し、色素沈着を防ぎます。

グリチルレチン酸ステアリルは、抗炎症作用、抗アレルギー作用があり、肌への刺激が少ないことから、化粧品によく使われています。元は、漢方薬の甘草の根に含まれる甘味成分です。調味料や菓子などにも配合されています。

トコフェロール酢酸エステルは、簡単に言うと合成ビタミンEです。抗酸化作用があり、過酸化脂質を予防します。ビタミンCの力でビタミンEが活性化し、その相乗効果により、活性酸素を除去する効果がアップします。この二つがあることにより、効率良くシミにアプローチします。

ケシミンクリームをデリケートゾーンに使うと?

ケシミンクリームの成分には、ビタミンC誘導体があり、シミを薄くする働きをします。
ケシミンという名前から、必ずとも、シミを消すという訳ではありません。

個人差がありますが、シミが薄くなったという口コミが多いです。

ケシミンクリームは、デリケートゾーンの黒ずみにはどうなのでしょうか。

紫外線によるシミとデリケートゾーンの黒ずみでは、プロセスは違えど皮膚のターンオーバーが正常に行われず、メラニンが色素沈着してしまうのが原因は同じことが言えます。
美白効果は期待できると考えることもできます。

ですが、デリケートゾーンは皮膚が薄く敏感肌です。

デリケートゾーンにケシミンクリームを使用することは、おすすめできません。

なぜならケシミンクリームに配合されているグリチルレチン酸ステアリルは、ステロイドと同型をしています。

粘膜に塗ってしまうと、効き目が強くなる可能性が高くなり、ステロイドを使った時と同じくらいの副作用が出る確率も高くなる、ということです。

デリケートゾーンの黒ずみ対策には、デリケートゾーン専用の美白クリームの使用をおすすめします。

ケシミンクリームをデリケートゾーンに使った口コミ

デリケートゾーンに、ケシミンクリームを使用したという口コミをみつけました。

[voice icon=”アイコンURL” name=”名前” type=”l”]赤いポツポツや違和感があったという方もいれば、薄くなったや黒ずみが和らいだ気がする、などの効果があるという口こみもあります。劇的な変化はないのが特長。[/chat]

ケシミンクリームは、デリケートゾーン向けではありません。デリケートゾーンに使用するかたもおられますが、皮膚へのダメージを考えると、デリケートゾーンには、専用のものを使うことをおすすめします。

陰部の黒ずみや色素沈着をなくすのに「アットノン」は効く?


小林製薬公式サイト https://www.kobayashi.co.jp/seihin/ant/

アットノンの成分は?

傷口にアットノン、というキャッチフレーズでおなじみですね。アットノンは、虫さされやペットなどの引っかき傷、擦り傷、やけど、さらに、1~2年前も治らない傷跡にも効果があります。傷のみならず、ヒビ、あかぎれ、筋肉痛関節痛を和らげる作用もあります。アットノンの成分には、ヘパリン類似物質、アラントイン、グリチルリチン酸二カリウムなどがあります。

ヘパリン類似物質は、特に乾燥肌に効果的で、保湿、血行促進、抗炎症作用という3つの働きをも担っています。ヘパリン類似物質は、基底細胞にまで浸透しやすく、細胞レベルで乾燥を防ぎます。

アラントインは、牛の羊膜の分泌液から発見され、近年では、かたつむりの粘液にも含まれていることがわかりました。アラントインは、傷を修復する働きがあります。消炎作用もあり、赤ニキビにも効果があります。肌を再生する作用もあり、ターンオーバーを早めることにより、美白効果ものぞめるでしょう。

グリチルリチン酸二カリウムは、ニキビなどの抗炎症作用があります。抗アレルギーなどの医薬品にも配合されています。

アットノンの黒ずみの効果とは?

アットノンをデリケートゾーンの黒ずみに効果があるのかと言うと、難しいでしょう。確かに、保湿されることにより、ターンオーバーが早められますが、黒ずみ解消という希望は、わずかでしょう。

アットノンは、第二類医薬品ということもあり、使用には注意しないといけません。グリチルリチン酸二カリウムは、粘膜に塗ると、副作用がでることがありますので、Iラインには塗らないでください。美白になる成分は入っていませんが、アットノンに含まれるヘパリン類似物質は、処方箋が必要なヒルドイドにも配合されています。ヒルドイドは、保湿効果が高いと評判ですよね。アットノンは、傷を修復しながら、保湿をし、皮膚の再生をするものとなります。デリケートゾーンの黒ずみとは少し違いますので、粘膜を除いて使ってもほとんど効果は出ないでしょう。

アットノンをデリケートゾーンに使った口コミ

アットノンをデリケートゾーンに使ったという口コミを紹介しましょう。

アットノンは、伸びがよく、スっとなじみます。保湿効果がありますから、使っているうちに、しっとりしてきた

アットノンを利用していましたが、公式サイトをみると製造が終了してしまったようです。

という口コミがありました。

また、しっとりとカサつきがなくなっても、黒ずみには効果が見られない方が多かったです。

アットノンは、傷跡を治すためのものですから、デリケートゾーンに使用する時は、必ず、パッチテストをしましょう。

副作用がなくはないので、慎重に使いましょう。

ただ、アットノンの口コミでもありましたが、現在は出荷終了している様です。

陰部の黒ずみを解消する為に市販で売られているビタミンC配合の美白化粧水(美白クリーム)は使って大丈夫?

美白効果のビタミンCの役割

皮膚は紫外線などの影響を受けると、活性酸素ができ、メラニンを活発化し、シミやソバカスを生成します。ビタミンCは、活性酸素を除去し、メラニンからシミやソバカスの元になる物質を失くす役割をします。コラーゲンを作り出すことにも作用します。ビタミンCは、繊細で壊れやすい成分です。繊細な成分を、肌に浸透させるように改良されたのが、ビタミンC誘導体です。

ビタミンC誘導体は、L-アスコルビン酸にリン酸などの物質を結びつけられています。ビタミンC誘導体が、皮膚から吸収されると、酵素が活発に動き、ビタミンC本来のの効果が、十分に働くことができるようになります。

L-アスコルビン酸は、デリケートゾーン専用のコスメにも配合されています。デリケートゾーンには、敏感肌用の物がいいでしょう。デリケートゾーン専用ではないものは、黒ずみにきく効果は低めで、赤みや痒みがでたら、すぐに中止しましょう。

ハイドロキノンのラグジュアリーホワイトローションAO II(アンプルール)はデリケートゾーン黒ずみに使える?

ラグジュアリーホワイト ローションAO II(アンプルール)

120g 5480円(税込)

美容皮膚科でも処方される、美白効果が高いハイドロキノンですが、ラグジュアリーホワイト ローションAO IIでは、安定型ハイドロキノン配合で、L-アスコルビン酸の相乗効果により、美白効果はアップします。また、2種類のビタミンC誘導体で、肌の深層部に染み渡り、メラニンの生成を抑制する働きをします。トリプルセラミドで、保湿効果は抜群で、ターンオーバーを良好にしてくれます。

ラグジュアリーホワイトローションAO II(アンプルール)は、デリケートゾーン用ではありません。また、ハイドロキノンは、白斑などの副作用が出るとされている成分です。必ずパッチテストをしてから、自己判断で使用してください。デリケートゾーンで使用した口コミでは、美白効果はあまり得られなかった、が多かったです。

トラネキサム酸配合HAKUはデリケートゾーンの黒ずみに使える?


資生堂公式サイト
http://www.shiseido.co.jp/haku/products/releaser/

トラネキサム酸は、美白効果がある成分です。メラニンは生成される際、メラノサイトから伝達物質が排出されます。トラネキサム酸は、その、伝達物質を阻止。メラニン色素が作られる手前で、除去してくれる働きをします。すでにできてしまっている黒ずみにも、効果を発揮します。

デリケートゾーンに使ってよかった口コミでは、トラネキサム酸配合HAKUの美白美容液を紹介します。4MSKは素早い浸透力、トラネキサム酸のじんわり効くという、二つの美白成分が配合されています。この二つの相乗効果で、美白効果がアップします!メラニンを生成するメカニズムにダイレクトにアプローチする、ということなんですね。デリケートゾーンの黒ずみに使用した口コミでは、副作用は特に見られない方もおられました。HAKUも、デリケートゾーン用ではありませんので、デリケートゾーンにお使いの際は、パッチテストをして下さい。

陰部の黒ずみを薄くする薬とは?薬局で買える市販のクリームで黒ずみは治る?まとめ

いかがでしたでしょうか。ニベアクリーム、オロナイン、ケシミンクリーム、アットノンは、デリケートゾーンの黒ずみに効果は望めません。共通するのは、保湿効果です。そして、粘膜には危険を伴うこと。粘膜は非常に影響を受けやすい皮膚です。副作用がでやすいため、粘膜は避けましょう。

デリケートゾーンの黒ずみを解消するには、専用のものを使うことをおすすめします。デリケートゾーンのために作られているものですから、安心です。また、皮膚科では、短時間で薄くする医薬品もありますので、どうしてもデリケートゾーンの黒ずみを解消したい方は、医師に相談してみて下さいね。

デリケートゾーンの黒ずみ対策には専用クリームが一番の近道です。
イビサクリームでの検証結果をまとめました。

デリケートゾーンの普段のメンテに重要な、デリケートゾーン専用石鹸の選び方はこちらも参考に!