スキンケア

【ニキビゼロ肌を目指す!】にきびとホルモン、顔ダニとの関係性とは?

ニキビが出来るのはホルモンバランスが関係してる?

男らしい男性ホルモン

男らしい体になる、男性ホルモン。男性ホルモンの分泌量は、視床下部で調整されています。男性ホルモンの役割は、男らしい体を作ったり、髭、脇毛などの毛の生成、筋肉量の増加や、骨格の成長などに作用します。メンタル面にも作用しています。

男性ホルモンは、テストステロンといって、男性は睾丸、女性は、卵巣で分泌します。不足すると、体がだるくなったり、眠れなくなったりなど、体の不調が出てきます。男性にも更年期障害と診断される場合があり、ホットフラッシュや、不安や発汗などの症状が出たときは、要注意です。早めに受診しましょう。

女らしい女性ホルモン

女性らしい丸みを帯びた体つきをつくるのは、女性ホルモン、エストロゲンとプロゲステロンは黄体ホルモンです。 卵巣で分泌され血液に混じって全身へ巡ります。生理から排卵まではエストロゲン、排卵から次回の生理までがプロゲステロンが活発に分泌します。この2つのホルモンのバランスが女性の体を健康に過ごすために重要です。

女性ホルモンは、乳腺の発達、月経の子宮の準備や周期の調整などの役割があります。性の発達だけでなく、ヒアルロン酸やコラーゲンを生成し、肌にハリをもたせ、瑞瑞しい肌にします。

40代50代は更年期と呼ばれ、エストロゲンが不足すると、更年期障害の症状が表れ、イライラや不眠、ふらつき、多汗などの症状が出てきて、酷いと欝になったりします。男性ホルモンが優位になる時は、ヒゲが生えることもあります。

ニキビの関係は?

性ホルモンとニキビの関係は、男性ホルモンが活発になると、皮脂腺を刺激し、皮脂が過剰に分泌することで角栓ができ、ニキビの元になります。思春期に、男性ホルモンは、活発に生成され、体を変えていきますが、性ホルモンの分泌のバランスが未熟で整えられません。また、性ホルモンは皮脂と水分のバランスも担っています。皮脂と水分量は2:8が好ましいです。

ニキビが出来るのは男性ホルモンが多いから?

ニキビの要因は、男性ホルモン

男性ホルモンは、皮脂を分泌する働きをします。男性ホルモンが多く分泌すればするほど、皮脂は分泌され、ニキビができやすい肌になります。

男性ホルモンが多く分泌しニキビに関係している、詳しい情報は、コチラを参照してください。

男性ホルモンをおさえる方法はある?

男性ホルモンを抑える方法は、皮脂を抑える女性ホルモンを増やすことにあります。女性ホルモンは、肌に潤いやハリを与える作用があります。その、女性ホルモンを男性ホルモンより上回ればいい、ということです。

皮膚科では、ピルを用いたホルモン療法があります。ピルは避妊薬として有名ですが、ホルモン療法の治療にも使用します。しかし、副作用があるのも確かです。どんな薬にも、副作用があります。副作用があるなら、他の方法がいい、という方は、次の方法を試してみてはいかがでしょうか。

女性ホルモンに似た働きのイソフラボン

豆乳に含まれる、イソフラボンという成分は女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをします。女性ホルモンが低下すると現れる更年期障害の症状を和らげたり、骨粗鬆症や動脈硬化の予防などに働きます。美容の分野にも、美白や肌の保湿力がアップする効果などがあります。大豆に含まれており、摂取するならば、豆腐や豆乳がおすすめです。

ニキビや顔のかゆみは顔に潜む顔ダニが原因なの?

顔のかゆみは要注意!

顔のお手入れもちゃんとしているのに

、赤いニキビができたり、かゆみが出てきたら要注意。生活を改めても治まらないときは、顔ダニを調べてみましょう。他の症状は、乾燥肌になったり、赤ら顔になったりします。顔ダニが原因のニキビは、芯はできないが赤く腫れます。綺麗な顔にもいて、顔ダニは、皮脂のコントロールしてくれています。では、顔ダニについて詳しくお伝えしましょう。

顔にいる顔ダニってどんなダニ?

顔にいる顔ダニは、別名ニキビダニと呼ばれています。実は、赤ちゃんの綺麗な肌にもいるんです!97%の人の顔にいる顔ダニ。顔ダニの本名は、「デモデクス·フォリキュロラム」といい、小さくて目に見えませんが、8本の足があります。主食は、人の皮脂です。顔ダニはただいるのではなく、皮脂を食べ、表皮の皮脂をコントロールしています。うまく、共存しているんですね。

顔を不潔にしていたりすると、顔ダニが増殖します。増えたダニが皮脂を食べてしまうことにより、肌は皮脂不足になり、肌が乾燥してしまいます。皮脂が多い毛穴に、卵を産み付けたり、死骸がつまったりして、炎症がおき、かゆみがでたりします。

顔ダニの対処法はある?

急に増えて、かゆみなどを起こす顔ダニの対処法は、肌を綺麗にすること。皮膚科に行って、殺菌する薬を処方してもらう、薬物療法があります。他には、顔ダニがいる肌は、洗顔のし過ぎは要注意です。皮脂を過剰に取ってしまい、肌が乾燥し、バリア機能が低下します。ホコリや紫外線などの刺激を受けやすくなります。

枕も清潔にすることもだいじです。枕にダニの死骸が付着しますから、シーツや枕カバーは、小まめに洗いましょう。油っこい食べ物は、皮脂が過剰に分泌して、比例するように顔ダニが増えます。

ニキビにまつわる話で良く聞く「コメド」って何?

「コメド」ってどんなもの?

「コメド」は、ニキビの初期段階です。毛穴に詰まった皮脂で、白ニキビ黒ニキビになる段階です。白ニキビのコメドは、固くなりつつあります。コメドが酸化すると、黒ニキビとなります。2つの段階は、自分で潰しても、あとは残りにくいですが、赤ニキビ、黄色ニキビは、深く炎症していることから、自分で潰すとあとが残り安くなりますから、やめましょう。

皮脂はどんな成分からできている?

ニキビの皮脂の主成分は、主に、コレステロール、中性脂肪、スクワレンです。3つを詳しくお伝えします。

コレステロール:肉類に置く含まれているコレステロール。食べる過ぎると、皮脂となり分泌されます。コレステロールは、免疫力などに作用するためなくてはならないものです。少なすぎてもダメなんです。少なすぎると、ストレスに打ち勝つためのホルモンの成分が確保できなくなり、ストレスに立ち向かうことができなくなります。バランスよくなるように取ることが必要です。コレステロールを高すぎて下げるには、投薬の方法もありますが、食物繊維や野菜を一緒に摂取しましょう。

中性脂肪:トリグリセリドという名前がある、中性脂肪。エネルギー源がなくなった時に使われるのが中性脂肪です。体温を一定に保つ働きもあります。糖質やタンパク質も中性脂肪になりやすいです。脂質ですから、摂りすぎると皮脂となり分泌します。甘いものは糖質なので中性脂肪になりやすい為、ニキビがある時は控えましょう。

スクワレン:人の体内で生成される不飽和脂肪酸です。皮脂に含まれる量は約10%ほどで、潤いを守る働きをします。スクアレンは、酸化しやすい性質で、毛穴に溜まり紫外線などの影響で酸化します。酸化するとスクワレン過酸化脂質となり、肌に刺激を与えてしましいます。毛穴は開き炎症させ、ニキビを発生させてしまいます。紫外線対策を念入りにしましょう。スキンケアのスクワランは、スクワレンより、酸化しにくい保湿剤です。潤いに蓋をするように、肌をカバーします。

面ぽうともいわれるコメドの治療にはどんなものがある?

面ぽう圧出という治療方法があります。レーザーや針を使ってニキビに穴を開け、コメドプッシャーという器具を使い、膿やコメドを押し出します。周りの皮膚には傷つけることなく、ニキビにアプローチできます。自分で潰すより、跡が残りません。ホルモン療法と一緒に治療すると、効果的でしょう。

ニキビは潰すと臭い?!にきびのニオイの元について調べてみた

酪酸(らくさん)

銀杏の匂いの正体にもなっている酪酸。バターから生まれた脂肪酸です。銀杏の匂いがする脂肪酸が、皮脂にも存在しています。

イソ吉草酸(いそきっそうさん)

酪酸と同じように、皮脂と混じり、脂肪分解していく中で、イソ吉草酸は作られます。蒸れた足裏の匂い、ワキガ、口臭、濡れ雑巾などの匂いの元とされています。

臭いを放つ成分は低級脂肪酸

他に臭いを放つ成分は、ノルマル酪酸では汗が酸化した臭い、加齢臭、ペットの臭いなどがあります。プロピオン酸は、生ゴミの腐敗臭などがあり、これらは、低級脂肪酸といいます。皮脂が酸化し、過酸化脂質になります。微生物などと合成すると、臭いを放ちます。

【ニキビゼロ肌を目指す!】にきびとホルモン、顔ダニとの関係性とは?まとめ

いかがでしたでしょうか。顔ダニは綺麗な肌をした赤ちゃんにもいます。ダニなんて!と思う方もおられると思いますが、顔ダニがいないと、顔は皮脂でドロドロになります。不潔にすると増えてしまい、ニキビや肌荒れを起こしますから、肌を綺麗にして、洗いすぎない程度に洗顔をしましょう。

角栓の臭い成分は油っこい脂質を摂取することが、原因です。ファーストフードやスナック菓子は脂質が多いので、控えましょう。バランスよく食べ、ビタミンCは、抗酸化作用がありますから、積極的に摂ることが美肌の鍵!白ニキビの段階で早期治療をすることにより、ニキビが酷くなるのを防ぐことができます。ニキビが臭くなる前に、皮膚科に行き、綺麗な肌を取り戻しましょう。