スキンケア

絶対にニキビを治す!ニキビが出来る原因の食べ物とは?

ニキビが出来る原因は食べ物。良い食べ物、悪い食べ物とは?

ニキビ肌には、果物を食べましょう

1日200gの果物を摂りましょうと推進されている果物。果物には、ビタミンCが沢山含まれており、美白効果も高く、シミやそばかすニキビを予防にも効果抜群です。抗酸化作用があり、紫外線対策にもなります。肌にハリや潤いを与えるコラーゲンをつくるには、ビタミンCが必要不可欠です。
ビタミンCは、水溶性のため、果物なら失わずに摂取しやすいのでおすすめです。食べる際は、なるべく水にさらさずに、食べましょう。
柑橘類やキウイフルーツ、栗などのビタミンB郡は、皮膚の新陳代謝を促し、粘膜の保護や丈夫にする働きをします。ビタミンAを含む温州みかん、ビワ、柿などは、皮膚を健やかにし、乾燥やニキビや肌荒れを防ぎます。ポリフェノールもたくさん含まれ、体のサビを作る、活性酸素を除去してくれます。肥満、高血圧、ガン、脳卒中、便秘、骨粗鬆症などに効果があるとされています。

温州みかんは2コ、キウイフルーツは2コ、桃2コ、グレープフルーツ1コ、バナナ2本などが1日200gの目安数量です。温州みかんなら、1日分が2コで200gとなる訳です。食物繊維がある人の体内リズムで朝は「排泄」の時間となり、バナナ朝に食べると便秘解消になりますよ!

食物繊維は二種類ある?

腸内環境が悪いとニキビの要因になります。便秘を解消するには食物繊維ですが、食物繊維は2種類あります。

・不水溶性食物繊維は、水に溶けずにお腹で水分を吸収し、膨れることで腸が刺激を受け、ぜんどう運動を促進し、排便を促します。不水溶性食物繊維が含まれている食物は、ゴボウ、かぼちゃ、モロヘイヤ、ほうれん草、いんげん豆、えんどう豆、大豆、さつまいも、こんにゃく、白滝、しめじ、ナメコ、などがあります。不水溶性食物繊維は食べすぎると、お腹に貯まりやすく、便が出にくくなりますから、量を調整しながら摂取しましょう。

・水溶性食物繊維は、昆布に含まれるフコイダンやオクラのネバネバの糸に含まれるムチンがあります。フコイダンなどのゲル状や、ムチンなどのネバネバが腸内で水分を含みながら、便を包み排便しやすくします。水溶性食物繊維を含む食材は、らっきょう、ニンニク、ワカメ、コンブ、もずく、りんご、アボカド、モロヘイヤ、納豆などがあります。

脂質が多いものはニキビが増える

脂質は、摂りすぎると皮脂となり、毛穴から分泌します。皮脂が多いと、毛穴が炎症し、ニキビになります。脂質が多いものは、避けましょう。脂質が多い食べ物は、肉類、タラ、カレイ、鮭などの魚介類、牛乳、ヨーグルト、チーズ、ファーストフードのフライドポテトなどがあります。
肉が食べたい時は、脂質が少ない、鶏の胸肉やササミがおすすめです。タンパク質もあって、ダイエットにも最適です。ラップをして、レンジで2~3分加熱してから余熱で火を通すと、柔らかくできます。

ニキビ肌に飲んでいい飲み物、ダメな飲み物とは?

豆乳を飲もう!

豆乳のイソフラボンは、皮脂を抑える女性ホルモンのエストロゲンと同じような働きをします。豆乳には、脂質がありますが、不飽和脂肪酸でガンの予防などに効果があるとされている脂質です。イソフラボンは、美肌効果や皮脂を抑える働きします。食物繊維やオリゴ糖はお腹の掃除をします。タンパク質も豊富で、筋肉や皮膚、骨や血液を作ります。良質なタンパク質は、ニキビで傷ついた皮膚を早く再生し、回復を促します。
調整豆乳と無調整豆乳がありますが、無調整豆乳のほうが大豆タンパク質が多く含まれています。調整豆乳は、少しタンパク質などが少ないですが、砂糖など入っていて、飲みやすくしています。どちらか、飲みやすい方をお選びください。

紅茶のようなルイボスティー

ルイボスティーは、南アフリカで育てられた茶葉を使っています。見た目は、紅茶のような色をしています。抗酸化作用がある酵素が、体の老化の原因の活性酸素を除去します。皮膚などの代謝をアップしてくれます。紫外線をたっぷり浴びても、ルイボスティーの酵素パワーなら大丈夫!なんと、シワシミ、そばかす、白髪予防などにも効果がある、アンチエイジングにも最適です。
飲み始めて2週間でアトピー肌がよくなったり、髪がツヤツヤになったり、ノンカフェインがうれしいなどという口コミが多数あります。ノンカフェインだと、妊婦さんも飲めますね。妊婦さんでは、 血圧が落ち着いたり、冷え性が和らいだりなどの口コミがあります。出産してからも飲み続けている方も多く、むくみ改善も期待できますよ!

漢方薬でもある、ハトムギ茶

ハトムギ茶は昔から親しまれているお茶ですね。実はハトムギ茶には、美白効果のビタミンB1を始め、ビタミンB2アミノ酸などが多く含まれています。ハトムギ茶の原料のハトムギは、漢方のヨクイニンです。漢方薬として用いられるハトムギは、特に決められた量はなく、どれだけ摂取しても 体に影響はありません。漢方薬としての効能は、消炎作用、利尿作用などがあります。解毒作用もあり、ニキビやアトピーなどの皮膚疾患に効果的です。
ハトムギ茶も、ノンカフェインですから、子供から大人まで幅広い世代で飲めますね。鉄分が入っていますから、鉄分不足になりやすい妊婦さんにもおすすめです。ニキビの要因にもなる便秘。ハトムギには、食物繊維も入っていますから、便秘解消できますよ。免疫力もアップします!

薬やサプリメントを飲むのではなく、日々の食事からニキビを治すためにはどの食べ物を積極的に食べると良い?

ゴーヤはビタミンCがタップリ!

ゴーヤは美肌効果のある、ビタミンCが豊富です。カリウムもあり、むくみが改善します。ゴーヤチャンプルは、肉や卵のタンパク質が入っていて、しかも炒めることにより、栄養素がうまく摂取できる、体にいい料理です。
実は、ゴーヤの苦味には下痢の症状に効く漢方薬として用いられていました。苦味成分のモモルデシンは、血糖値、血圧を下げる効果をもたらす成分です。高血圧や、動脈硬化に効果があるゴーヤ。血管を綺麗な状態にすることも、肌の老化を防ぎます。

魚の不飽和脂肪酸

植物性由来の油は、不飽和脂肪酸で、動物性由来の油は、飽和脂肪酸があります。不飽和脂肪酸は、良質な油でサラサラしています。飽和脂肪酸は、良質ではなくドロドロとしています。ドロドロの油は、血液内をドロドロにし、ニキビの元の皮脂もドロドロにし、角栓になりやすくなります。
不飽和脂肪酸は、オリーブオイルなどの一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸に分かれ、多価不飽和脂肪酸からコーン油などのオメガ6脂肪酸と、青魚に含まれるDHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸に分かれます。
オメガ6脂肪酸はコレステロールを下げる働きをし、オメガ3脂肪酸はDHAは、頭の思考回路を回復させる働きをし、骨粗鬆症にも効果あります。青魚をたべて、脳年齢もお肌も若返りが期待できますね。

肌にいい成分がたくさんのレバー類

レバーに含まれるレチノール、ビタミンB2、鉄分は皮脂の分泌を調整し、肌を良好に導きます。レチノールの他の効果には、角質層のヒアルロン酸を増やすことにより、肌の水分量もふえて、プルプル肌にします。ビタミンAは、抗酸化作用があるため肌の老化防止になります。ニキビやシミやくすみも防ぎます。
イソロイシン、メチオニン、ブロッコリーにも含まれるトリプトファンはアミノ酸の仲間で、なんと、筋肉を引き締める働きがあり、小顔効果があります。レバーと言えば、鉄分ですよね。脂肪燃焼効果もあるレバーは、ダイエット効果もバツグン!
レバーの臭みを取るには、牛乳につける、水に30分つける、ニンニクをつかうなどあります。ソテーにしたり、臭みをとるために生姜を入れて甘辛く炊いたりなど、美味しく頂けますね。ビタミンAは、目の粘膜を保護する働きなどがありますが、摂りすぎると逆に肌荒れを起こします。摂りすぎないように、週に1回の肌のスペシャルケアの一つとして、食事で摂ることをおすすめします。

ニキビにチョコレートは禁物?甘いチョコを食べたいときに、代用出来るおやつってあるの?

栄養価が高いがカロリー低い「キャロブ」

ニキビがあるけど、チョコレートはちょっと···という方は、輸入食品店などで売られている「キャロブ」をおすすめします。マメ科のイナゴ豆のさやを乾燥さしてから砕いた、チョコレート風味があるパウダーです。地中海のシチリア島という所で栽培され、加工しています。栄養が高いが、マメ科から作られているため、カロリーが低いです。甘みがあって、しかもニキビに悪影響を及ぼす脂質は、カカオより低いのはうれしいですよね。ピニトールという血糖値を下げる成分の抽出量がルイボスティーより多いのも、特徴です。
ホルモンバランスを調整する成分があります。ホルモンバランスで乱れた肌荒れやニキビも、和らいでくれるでしょう。生理不順や不妊にも効果を期待できますね。ノンカフェインなので、子供に与えても安心ですね。パウダーなので、蒸しパンやパンケーキ、クッキーなどのお菓子作りにピッタリですね。甘みがありますから、調節しながら調理してください。

ココア

ココアはカカオマスからココアバターという脂肪分を抜いたココアパウダーです。ココアバターを加えて加工したのがチョコレートです。糖分はニキビに良くないので、糖分のない純ココア、ピュアココアを選びましょう。
カリウム、食物繊維、鉄分、ビタミンB、ビタミンB1、カルシウム、ポリフェノール、亜鉛、マグネシウムなど、体にいい成分がいっぱい含まれています。カルシウムとマグネシウムは、骨の生成に欠かせない成分です。ポリフェノールは、抗酸化作用があり、シミやそばかす、アトピー性皮膚炎などに効果があり、脳梗塞、心筋梗塞、動脈硬化などの病院の予防にも効果があると評価されています。

ローカカオパウダー

ココアとローカカオパウダーの違いは、ココアはカカオをローストしてから粉砕されたパウダーですが、ローカカオパウダーは、カカオを低音で乾燥させてから粉砕しパウダーにしています。ココアと栄養素は変わらないが、ローストしないカカオパウダーの方が、栄養は高いとされています。
ストレスを軽減し、気持ちを落ち着かせる働きもある、ココアと、カカオパウダー。カカオに含まれる、精神安定剤の役割をするトリプトファン、神経伝達物質のセロトニン、フェネチルアミンなどがあります。ニキビにストレスは禁物ですから、お湯に溶かしてホットで飲むと落ち着きますね。

絶対にニキビを治す!ニキビが出来る原因の食べ物とは?まとめ

いかがでしたでしょうか。ニキビができた時、チョコレートが無性に食べたくなったときは、キャロブ、ココア、カカオパウダーをお菓子やお湯に溶かして、ホットドリンクにするのがオススメ。果物や野菜をバランス良く摂取することも大事です。
チョコレートが食べたい時はマグネシウムが足りないとき、とも言います。そのときは、アーモンドをつまんでもいいでしょう。アーモンドはマグネシウムの他に、抗酸化作用のオレイン酸やリノール酸が含まれており、ビタミンEもあり、若返りの美容効果も期待できます。ストレスはお肌に禁物ですから、肌に良くないチョコレートは代用し、ストレスフリーで美肌活を楽しみましょう。