マッサージ

【自宅で簡単ケア!小顔に見える顔のむくみケア!】お手軽フェイシャルリンパマッサージ

今回は『顔のむくみ』について、自宅で簡単にできるリンパマッサージをご紹介

むくんで腫れぼったいまぶた、フェイスラインのたるみ、二重アゴなどの悩みを抱えている方にも効果があるので必見です。

顔がむくんでいるだけで太っている様に見えたり、フェイスラインがぼやけたり…人にあたえる印象も変わってきます。

エステなども効果的ですが お値段も気になるところ…。時間がない、エステにお金をかけられない、やり方が分からない、そういった方々の為に今回ご紹介するのは自分の握りこぶしひとつで費用も道具もいらないマッサージです。

少し強めの『骨と骨の間に溜まった老廃物を流す』方法です。 

そもそも、むくみ(浮腫)とは?

身体を流れるリンパが滞り、老廃物や余分な水分が溜まって起こる症状です。

皮膚の薄い部分、特にまぶたはむくみの症状が出やすいので注意です。

みなさんがむくみを感じやすい場所は、主に顔や足に症状が出やすいです。自分でむくんでいると分かるのは、夕方に靴やブーツを履くときに窮屈に感じませんか?顔の場合は朝起きたときに目や頬、顎のラインが太って見える時がありませんか?

それが、むくみと言います。

一度むくんでしまうと、細胞への養分を取り入れること、老廃物の排出もうまくいかず、更に浮腫みが悪化してしまいます。むくみは慢性化しやすいので気を付けましょう。

よく見られるむくみの原因とは?

・アルコールの飲み過ぎ

・塩分・糖分の摂りすぎ

・立ちっぱなし、座りっぱなし、長時間同じ体勢でいる

・冷えなどの血行不良

・運動不足など新陳代謝の低下

・性別、年齢によるホルモンバランスの乱れ

日常生活で気を付けられるところがあれば是非改善してみましょう。

マッサージを行う時のポイントとは?

・爪を短く清潔にしておくこと

・ 体調不良の時はやらない

・ オイルやクリームで滑りを良くする

・ 簡単で良いので毎日続ける

・タイミングは体が温まっているお風呂上がりがベスト

・痛いほど効果があるわけではないので、ゴリゴリ無理やり行わない。痛気持ちいいぐらいのリラックスできるマッサージをしっかり行いましょう。

マッサージを行う時の注意点とは?

※ 重要なのはリンパ節と呼ばれる老廃物のゴミ箱までしっかりと流すことです。

顔のマッサージで大切なリンパ節は『耳』『首』『脇』の3つです。リンパ節にたどり着いた老廃物はリンパ液によって運ばれ尿として体外に排出されます。リンパ液の流れはとても緩やかなのでゆっくり行いましょう。

いきなりマッサージするのではなく顔まわりの血流やリンパの流れを良くしてから行うほうが断然効果的です!

【写真、イラストつき!】日常で出来るお顔のリンパマッサージをやっていきましょう

では、実際に始めていきます。

リンパマッサージをより効果的に行う為に、首のストレッチは忘れずに!

まずはリンパの通り道の首をストレッチ。

1,首をゆっくり左右片方ずつに傾けます。傾ける方とは逆の手で無理なく倒しましょう。

2,後頭部を両手で抱え込み、ゆっくりと前に倒す。

3, ゆっくりと首を回す。

これだけでも効果はありますが時間があるときは頭皮マッサージや肩をほぐすなど、顔まわりをストレッチし柔らかくほぐすと血流が巡りより効果的です。

お手軽フェイシャル リンパマッサージ

使うのは2種類。

主にマッサージをする握りこぶしの第二関節。

 

 

 

 

 

 

主にツボ押しに使い細かい部分を刺激できる親指関第一関節。

 

 

 

 

 

 

《頬骨の筋肉をほぐす・流す》

①まずは頬骨下を柔らかくほぐします。

鼻の横から頬骨下くぼみにそって耳下までグリグリとほぐしていきます。ここはとても凝りやすく、むくみやすい場所です。ここがむくむと顔が大きくみえてしまいます。凝り固まっているひとははじめ痛みがあるかもしれませんので少しずつ力を強めます。

 

 

 

 

 

 

②同じく頬骨下、柔らかくほぐれたところを耳下にむけて溜まった老廃物を流していきます。

 

 

 

 

 

 

《鼻すじ》

①鼻回りは意外にもむくみやすいです。眉がしらから小鼻横を握りこぶしを縦にして第二関節で上下にさすります。埋もれていた鼻筋が細くスッキリし鼻も高く見えます。

 

 

 

 

 

②下のまぶたがむくんでしまうと鼻が埋もれてしまいます。第一関節で優しくプッシュ。

 

 

 

 

《鼻のツボ押し》

小鼻の横、頬骨と接するところを第一関節で押す。ここがむくんで肉が盛り上がると『ほうれいせん』が濃くみえてしまいます。こちらも凝っていると痛いので強さを調節しながら。

 

 

 

 

 

《眼輪筋を刺激する》

眼輪筋(ガンリンキン)とは目の周りをドーナツ状に囲っている筋肉のことです。 この筋肉が凝り固まってしまうと目の周りのむくみだけでなくシワ、たるみ、クマなどの原因になり、特に年齢が出やすい場所なのでケアを怠ってしまうと一気に老けた印象になってしまいます。目回りで気を付けなければいけないのは皮膚が薄いので皮膚と眼球にダメージを与えないよう気を付けて、こすらずに優しく眼輪筋を刺激していきます。筋肉をほぐすことで血行がよくなり、眼精疲労、クマ、たるみ、シワにも効果的です。

目の上下を軽く流しますが細かい箇所なので第二関節が難しいひとは親指第一関節でも大丈夫です。

 

 

 

 

《咬筋の凝りをほぐす》

咬筋(コウキン)とは咀嚼筋のひとつで主に下顎を動かし物を咬む筋肉です。あまり聞きなれない筋肉ですが、実は顔のエラ張りやほうれいせんが咬筋の凝りが原因の場合があるのです。日常的に表情筋を使用しないと咬筋も血流が悪く凝り固まり、表情が暗くなってしまいます。また固いものをよく食べる人や寝ている間の『歯ぎしり』『食いしばり』がある人は咬筋の緊張状態が長時間続き、乳酸などの疲労物質が老廃物となって凝りに繋がります。

朝起きて頬が痛い人は要注意です!

第二関節でアゴから耳下まで1ヶ所ずつほぐ

しょう。

咬筋がほぐれ血流がよくなることでむくみも改善し小顔効果が期待出来るのです。

 

 

 

 

 

 

《フェイスラインを流す》

20~30代は肌のたるみよりも表情筋の凝りが原因で『二重アゴ』になることも。先程ほぐした咬筋にそって第二関節を下アゴの内側に入れ、老廃物を耳下にしっかり流します。

 

 

 

 

 

 

《仕上げ》

耳下に流した老廃物を第二関節で首→鎖骨に流す。

鎖骨に流れた老廃物は最終的に脇の腋窩(エキカ)リンパ節と呼ばれる大きなゴミ箱に排出されます。

①首

 

 

 

 

②鎖骨

 

 

 

 

 

慣れてくれば数分で出来ますので是非チャレンジして、むくみ知らずの小顔を手に入れて下さいね。