スキンケア

【これで脱ニキビ肌!】ニキビが出来る原因と言われる食べ物、飲み物の真実!

コラーゲンでニキビが出来るって本当?美肌に良いとされるコラーゲンは摂取しない方が良い?

コラーゲンの役割とは?

コラーゲンな役割は、肌の弾力やハリを与えることです。コラーゲンの全体の約40%は皮膚にあり、残り役20%は髪や爪、骨や血管などにあります。全身に使われるコラーゲンは、ヒトが生きていく上で必要不可欠なタンパク質であるといえます。

皮下組織のコラーゲンは、真皮層にあり、網目状に張りめぐっています。コラーゲンの弾力が肌のハリの元となります。タンパク不足や加齢、ホルモンバランスなどが乱れると、ターンオーバーが低下します。ターンオーバーが低下すると、乾燥肌になったり、ニキビ肌になったり、シワやタルミが増えます。シワやたるみが増えると、見た目年齢が老けて見えてしまいますから、コラーゲンは積極的に摂取するといいでしょう。

オイリー肌は控える

コラーゲンが不足すると、老けて見えたり、膝などの関節が動きにくくなったり、髪や爪が薄くなったりします。コラーゲンは、積極的に摂取したい成分でありますが、摂りすぎると、皮脂が分泌しやすくなることがあります。コラーゲンを多く含む食物には、脂肪分も多いことがよくあります。コラーゲンと一緒に脂肪分も摂取することにより、分解されなかったものは皮脂となり、過剰に分泌してしまう環境になります。元々、オイリー肌の方はコラーゲンの摂りすぎには気をつけましょう。

コラーゲンの摂取の仕方

摂りすぎに気をつける、コラーゲンですが、上手く摂る方法をみていきましょう。タンパク質が豊富な魚や卵は必須アミノ酸も一緒に補うことができますから一石二鳥ですね。鳥の手羽先などの煮物の煮凝りにもコラーゲンが含まれています。捨てずにいただきましょう。

コラーゲンはビタミンCも一緒に摂ると、体内で安定して維持ができるとされています。焼き魚にレモンをかけたり、鮭のマリネに柑橘系のものを使用したりするのもオススメします。豚こま切れ肉、ウナギ、赤み肉にもコラーゲンが含まれていて、スープにしていただくと効率よく摂れます。

ヨーグルトを食べるとニキビが出来るって本当?腸内環境を整えるヨーグルトはニキビを悪化させるの?

脂肪や砂糖が含まれている

ヨーグルトには、砂糖や脂肪分が入っていないプレーンタイプと、砂糖は入っていないが、生クリームなどで調合された無糖タイプと、低糖タイプがあります。

砂糖は糖質となり、摂取すると血糖値があがり、血糖値を下げるため、インスリンが分泌されます。インスリンは、皮脂を分泌する作用も促してしまうこともあります。皮脂が分泌されると、毛穴が詰まってしまい、ニキビの原因になりますから、気をつけましょう。ヨーグルトを食べる時は、無糖タイプをおすすめします。酸味が強いものですので、フルーツや、ハチミツの甘さをプラスすると、食べやすくなります。

ヨーグルトが体に合わない

ヨーグルトは、整腸作用があり、便秘解消にはもってこいの食品ですよね。ヨーグルトには、乳酸菌がはいっていますが、種類があることをご存じでしょうか。その中から、一部を紹介します。

·ブルガリアヨーグルト

LB81乳酸菌

腸からの吸収がよく、免疫細胞に直接アプローチをするため、免疫力を高め、肌のバリア機能をも高めてくれます。

·ソフール

乳酸菌シロタ株

胃や胆汁などの強い酸性の消化液にも、消滅されずに腸内まで届く、非常に強い乳酸菌です。

·R-1

R-1乳酸菌

R-1乳酸菌がつくるEPSが、NK細胞を活性化し、免疫力を高め、インフルエンザに対抗する体を作ってくれます。

·ラクトフェリン

ラクトフェリン

ラクトフェリンは、ノロウイルスやロタウイルスなどの様々なウイルスの細胞の感染を防ぎ、発症しても症状を抑える働きもあります。脂質代謝を改善する機能もあり、皮脂を抑えることができるといえます。

·明治プロビオヨーグルト

LG21

ピロリ菌を抑制する働きがあります。胃にくっつきやすい性質が、胃に住み着くピロリ菌から、胃を守ってくれるということです。

人に相性があるようにヨーグルトにも様々な菌があり、菌にも合う合わないが出てきます。相性がいい、乳酸菌を選ぶことが、美肌に近づくカギとなるでしょう。

ヨーグルトの活用方法!

乳酸菌の多くは、胃などの消化液に弱く、腸まで届くことなく、消えてしまいます。ニキビに効くヨーグルトは、腸まで届く乳酸菌が入っているものを選びましょう。

ヨーグルトを食べるタイミングは、お腹に何かを入れてから食べると、効果的です。食物繊維などを餌に善玉菌が活発になることから、デザートなどがおすすめです。食物繊維とヨーグルトの相性がいいので、バナナ、キウイフルーツなど、一緒に食べるとプレーンヨーグルトも甘さも感じられ、美味しくいただけます。

ブルガリアでは、1日3回、1回につき250g摂るといいといわれていますが、ブルガリア人と日本人では、体質などの違いがあり、摂りすぎると下痢や腹痛が生じること、があります。私たち日本人の体質では、一日約200gを目安に摂ることをおすすめします。乳酸菌は毎日排出されるため、毎日摂取することを目標にしてみてください。

ヨーグルトを食べる方法や量に気をつけると、なんと!ニキビにより効果が期待できます!腸内環境を整え、ニキビを改善しましょう。

牛乳を飲むとニキビが出来るって本当?乳製品はニキビ肌には合わないの?

IGF-1が関係している

元々、牛乳は仔牛を育てるため、乳牛から与えられますよね。仔牛を育てるための生乳には、成長ホルモンIGF-1が含まれています。成長ホルモンIGF-1は、人の体内に入ると、インスリンと似た働きをすることから、インスリン様成長因子と呼ばれています。インスリン様成長因子IGF-1は、摂取した糖をエネルギーに変える働き

をします。なおかつ、皮脂腺を刺激し、皮脂の分泌も促進されますので、皮脂を餌にアクネ菌がどんどん繁殖し、ニキビ肌になります。

食物繊維は、IGF-1の活動を抑えるので、牛乳を飲みたい時は、コーンフレーク、今流行りのグラノーラやフルーツ、などを添えるといいでしょう。グラノーラにドライフルーツが細かく入っていますのでおすすめです!

乳糖不耐症に気づかない

牛乳や乳製品を摂取して、お腹を下すことがよくある方は、乳糖不耐症かもしれません。日本人の約80%は、乳糖不耐症と言われています。ラクターゼという酵母が乳糖を分解しますが、ラクターゼが少ないことで分解されないと乳糖不耐症となります。乳糖不耐症にも、個人差があり、ラクターゼがない人や、ラクターゼがあるけど活動がいまいちな人がいます。症状が頻繁に出たり、全く何も出ない方もいます。

症状の多くは下痢です。乳糖が分解されず、小腸を通り大腸を刺激し、水分を多く含んだ便は軟化して、下痢となり排出されます。大腸を刺激し、下痢が続くと、水分も排出されるため、体内は水分不足になります。ストレスにめなることで、肌荒れやニキビに影響を及ぼすことも。乳製品の食べ過ぎ飲みすぎで、症状が出ることが多いので、気をつけましょう。

男性ホルモンが活発になる

牛乳には、女性ホルモンの働きをするプロゲステロンが含まれています。プロゲステロンは、体内に取り込まれると、男性ホルモンのテストストロンに変化します。変化したテストステロンは、皮脂腺を刺激し、皮脂を分泌します。男性側の皮脂が多く分泌するわけは、男性ホルモンの仕業ですね。皮脂はニキビができる要因となり、また、テストステロンは、角質を固くしてしまうこともあります。体臭もきつくなるのも、男性ホルモンの影響です。

顎ラインにできるニキビは、男性ホルモンが原因が多いとされていますので、気になる時は、暫く乳製品をやめてみることを、試してみましょう。

脂っこい食べ物はニキビが出来るって本当?揚げ物、炒め物はニキビ肌は食べない方が良い?

油分の摂りすぎ注意!

油分は全く摂らないと、乾燥肌になったり、細胞膜が生成されず、体に色々と支障をきたします。ですが、摂りすぎもまた、皮脂を過剰に分泌する要因となります。人間の体は、摂取した分、全てを分解し、吸収することが出来ません。必要な分だけを分解吸収し、不要なものは、排出したり蓄積したりします。油っこいものを食べ、油分を摂りすぎると、不要なものは皮脂として、排出されます。皮脂が分泌された毛穴は、アクネ菌の温床となります。アクネ菌が増殖すると、毛穴は炎症し、ニキビとなります。

脂肪分を分解する酵素、リパーゼを含む食べ物を一緒に摂取するといいでしょう。リパーゼを含む食材として、大根をおすすめします。揚げ物には、大根おろしを付け合せにしましょう。

トランス脂肪酸に要注意!

トランス脂肪酸は、植物性の油分から作られ、お菓子やケーキ、マーガリン、冷凍食品などに使われています。トランス脂肪酸は、活性酸素を誘発し、ターンオーバーを乱してしまい、シミやシワ、ソバカスなどの肌トラブルを招いてしまいます。

トランス脂肪酸は、摂りすぎると、善玉コレステロールを減らし、その上、悪玉コレステロールを増やすことにより、血液がドロドロになり、将来的に心臓病やガンなど生活習慣病になるリスクを、高めてしまいます。トランス脂肪酸の摂取量は、総エネルギー摂取量の1%未満と、公表されています。

一日の総エネルギー摂取量の求め方 標準体重×(20~30kcal)

()内は、1日の運動量で違いが出ます。

軽労働 25~30kcal

中労働 30~35kcal

重労働 35kcal

標準体重の求め方

身長(m)×身長(m)×22

オメガ3系のアブラは体にいい

オメガ3系のの脂肪酸の中の一つで、α-リノレン酸ともいわれています。α-リノレン酸は、血液をサラサラにし、肌の若返りが期待される脂質とされています。青魚に多く含まれるα-リノレン酸には「EPA」エイコサペンタエン酸と、「DHA」ドコサヘキサエン酸があります。「EPA」は、中性脂肪を下げ、動脈硬化や心筋梗塞などを予防したり、血液を綺麗にサラサラにしてくれます。また、抗炎症作用があり、肌に受けた紫外線のダメージを軽減してくれます。便秘を解消してくれるので、肌トラブルの改善にもつながります。「DHA」は、脳などの神経に働きかけ、認知症になりにくくしてくれます。α-リノレン酸を含む青魚を毎日調理して食べるのは大変ですよね。カンタンに摂れる、エゴマ油があります。

100g中50~65gもα-リノレン酸が含まれるエゴマ油は、エゴマというシソ科の種から作られ、青臭い香りが特徴ですが、味に癖がなく食べやすいと人気があります。1日あたりの摂取量は、スプーン一杯程です。エゴマ油は、加熱すると酸化しやすいので、そのままで使うことをおすすめします。匂いが気になる時は、醤油ベースの和風ドレッシングや、味の濃いタレに使用するといいでしょう。

アルコール、お酒を飲むとニキビが出来るって本当?少量のアルコール、お酒は体に良いはウソ?

アセトアルデヒドが作られる

お酒を飲むと、アルコールが肝臓で分解されて、アセトアルデヒド脱水素酵素という代謝酵素が増えます。アセトアルデヒド脱水素酵素は、毒性が強く、頭痛、吐き気、いわゆる二日酔いを招くものです。遺伝的や体質的にお酒に強いひとなら影響は受けません。ですが、お酒を飲んですぐ顔が赤くなる人は注意が必要です。弱い人、あるいわ飲めない人は、アセトアルデヒド脱水素酵素の代謝が弱く、大量に飲むとガンなどの発症率が高くなります。

毒性が強いアセトアルデヒド脱水素酵素は、体の血液にまわり、もちろん肌にも影響が出ます。ニキビの炎症を悪化させたり、吹き出物が出ることも。たしなむ程度にしておきましょう。

ビタミンを低下させ、活性酸素が増加

アルコール分解する際に、ビタミンが大量に消費されます。飲酒をすると肝臓では、体の老化を促進する活性酸素が増えます。活性酸素は、過酸化脂質をも増やします。その過酸化脂質を分解するために、ビタミンB2が大量に失われるので、皮脂のコントロールを乱します。

活性酸素など体に不要なものが増えるため、必要なビタミンが消費されてしまうということなんですね。飲酒前はウコンやタウリンなどで肝臓の機能守るものを摂取し、飲酒後はアセトアルデヒド脱水素酵素の分解を早める効果がある、果汁100%のジュースでビタミンCを補給しましょう。

お酒と上手な付き合い方とは

ニキビなどの大敵になるお酒ですが、たしなむ程度に飲みたい時、ありますよね。お酒にも体にいいことがあります。

·日本酒

麹を発酵させてつくる日本酒。日本人に馴染みがある、米と水からできています。日本酒には、「α-エチル-D-グルコシド」という物質が含まれていて、保湿効果があり、コラーゲンの生成、ニキビの炎症を抑えることにも効果があることがわかりました。メラニンの生成をおさえますので、美白効果も期待できます。

·白ワイン

赤ワインより、白ワインが美肌にいいです。リンゴ酸、乳酸、酒石酸といった有機酸があり、腸内環境を整えてくれるといいのです。悪玉菌を抑制してくれますので、ニキビ予防になります。また、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルも豊富で、肌のキメを整え、むくみを改善してくれます。

·梅酒

梅酒も、白ワインと同じような作用があります。抗酸化作用、便秘解消、ミネラルなどのいいことがあります。梅酒のなかには、コラーゲンが入った梅酒があり、毎日少しづつ飲むだけで効果がありますよ。梅の香りはリラックス効果バツグンです。

コーヒーを飲むとニキビが出来るって本当?一日2~3杯はOKと言われるコーヒーがニキビの原因と言われる理由は?

カフェインの摂りすぎ!

カフェインは、利尿作用があります。利尿作用は、おしっこの量を増やし、排尿を促すことです。利尿作用は、水分代謝が悪いむくみが解消されたり、デトックス効果がありますが、水分不足にもなりがちです。水分不足は、肌にも影響し、肌荒れや乾燥肌になることも。乾燥肌は、バリア機能を低下させ、ターンオーバーが遅くなり、ニキビを発生しやすくしてしまいます。

カフェインは、覚醒作用が強いものですから、よく眠気覚ましに使われているのです。眠気やだるさを無理に抑えるため、脳にとってはストレスになります。脳ストレスは、ホルモンバランスなどを崩し、肌トラブルを引き起こします。カフェインの摂りすぎは危険ですので、控えましょう。

缶コーヒーは意外と…!

外出先などで、缶コーヒーを買う時ありますよね。缶コーヒーは、意外と糖分が多いのをご存知でしょうか。通常タイプの缶コーヒー100gあたり約7.5g、微糖タイプの缶コーヒー100gあたり約2.5gほどの砂糖が含まれています。砂糖は糖質となり、糖質は皮脂の分泌を促して、毛穴が詰まってしまう要因です。ついつい1本、2本と飲んでしまう方は、要注意ですね。

缶コーヒーに含まれる乳化剤には、トランス脂肪酸が含まれています。缶コーヒーを飲むことで、過酸化脂質が増え、吹き出物などが出やすい理由といえます。

飲むならインスタントで、ノンカフェインがおすすめ

缶コーヒーをやめて、インスタントコーヒー、ドリップコーヒーに変えるといいでしょう。砂糖がないと飲めない方は、人工甘味料を使うと、カロリーも抑えられてオススメです。ミルクは、豆乳を使って、ソイラテ風はいかがでしょう。豆乳のイソフラボンは、皮脂を抑えてくれますよ。

ノンカフェインコーヒーは、妊婦さんの間でも人気です。ノンカフェインですが、コーヒーの香りも豊かに楽しめます。寝る前にほっこりしたい時でも、気にせずいただけます。食後に飲むと消化を助けたり、運動前30分前に飲むと脂肪燃焼がアップするなど、コーヒーにはいいこともありますので、自宅で作って砂糖やミルクを調節して飲みましょう。

【これで脱ニキビ肌!】ニキビが出来る原因と言われる食べ物、飲み物の真実!まとめ

いかがでしたでしょうか。ニキビができる原因を探ってみましたが、ニキビの要因になりますが、やり方次第で変わるんですよね。ヨーグルトは、食べるだけでなく、ヨーグルトパックとしても活用できます。ヨーグルトは、ケミカルピーリングの役割をしてくれるので、古い角質を取り除きます。プレーンヨーグルトに小麦粉を少し混ぜて、5~10分顔にのせ、洗い流します。お酒でも、飲みすぎは禁物ですが、少し飲むなら体にいい食品です。

ニキビの要因とされている事でも、見方を変えて、いい所を上手く使うことで、コスメのような働きをします。全ての肌にいいというわけではありませんので、自分に合うやり方を、探してみてくださいね。