コラム

【美肌になる基本の洗顔!】キレイな人はやってる!正しい洗顔方法とは?

美肌への道!まず1番大切なことは自分の肌タイプを知ること。

大きく分類すると

普通肌

脂性肌

乾燥肌

混合肌

敏感肌 の5つに分けられます。

性別や年代で変化していくこともありますが日本人の7割は遺伝的に乾燥肌になりやすいと言われています。乾燥肌の人と脂性肌の人ではスキンケアの方法や化粧品選びが大きく異なります。良い化粧品を使用していても逆効果であれば意味がありません。
自分では普通肌と思っていても混合肌だったり、、しっかり見極めることが重要です。

自分の肌質を知ろう!私の肌って何タイプ?簡単肌質診断

自分の肌がどんな肌質なのか、実はきちんと知らない人が多いです。自己判断で間違ったスキンケアをしている方もいるので、まずはここで自分の肌質を改めて知ってみてはいかがでしょうか?

•日ごろからカサカサしている乾燥肌(ドライスキン)

・小じわがある
・かさついている
・肌に粉をふく箇所がある
・洗顔後に顔がつっぱる
・つや感がない
・化粧がうまくのらない
・乾燥から痒みが出ることがある

•べたつく脂性肌(オイリー肌)

・吹き出物やニキビができやすい
・毛穴が大きい、開いている、何か詰まっている
・キメが粗い
・化粧がすぐ崩れる
・肌がてかりやすく油っぽい

●部位によって肌質が違う混合肌

・頬やフェイスライはカサつき、Tゾーンはてかっている
・乾燥肌部分と油性肌部分が混在している
・肌トラブルが多い

●スキンケアで肌がかぶれ、赤くなる敏感肌

・新しいで化粧品で肌トラブル(痒み・ほてり・痛み・かぶれ)を起こしたことがある
・スキンケアでしみたことがある
・お湯での洗顔でしみたことある
・ストレスが肌に出やすい

•一番の理想の肌質。普通肌(ノーマル肌)

・肌トラブルが少ない
・べたつきもかさつきもとくにない
・化粧ノリがいい
・毛穴が目立たない
・肌のキメが細かくつやがある
・潤いがありしっとりしている

美肌になる基本の洗顔方法とは?

すべてのタイプに言えることはなるべく肌に優しい洗顔料や化粧品を使いましょう。

スキンケアの流れは 『洗顔→整肌→仕上げ』 の3つです。

同じブランドでなくても大丈夫です。しっかり汚れを落とさないと化粧品も入っていきません。汚れが残っていてはニキビなどの肌トラブルの原因にもなります。このことから洗顔は最も重要な行程です。ポイントは洗顔料を泡立てること。顔を泡で包み込み、手で擦るのではなく泡で落とすイメージ。決してこすってはいけません。すすぎは念入りに行いましょう。

文字だけでは分かりにくいと思うので、泡立てネットを使って、ふんわりもこもこの泡を作る動画を紹介しています。どうぞご覧ください。

乾燥肌の方の洗顔方法の注意点

乾燥肌の人は洗いすぎに注意します。洗顔も夜の1回でいいでしょう。特にクレンジングは肌の油分を奪うのでささっと1分くらいにとどめることをオススメします。洗顔したあとはすぐに化粧水をつけ、特に乾燥しやすい目元、口元は保湿を重視した化粧品で油分を補いましょう。
化粧品はセラミド、ビタミンC、ヒアルロン酸が含まれたものが効果的です。

ニキビ肌の方の洗顔方法の注意点

出来てしまっているニキビはこすらないこと。クレンジングはクリームタイプがオススメです。化粧水はゆっくり時間をかけて浸透させましょう。化粧品はさっぱりタイプを選びがちですがしっとりタイプの化粧水がオススメです。化粧品は抗菌作用、殺菌作用、消炎作用があるものが効果的。

敏感肌の方の洗顔方法の注意点

お湯ではなく『ぬるま湯』で洗顔する。
30~32度で少しぬるいなと感じくらいが調度いいです。熱いお湯は必要な水分や皮脂まで落としてしまい乾燥・肌荒れの原因にもなります。また冷水洗顔で肌を引き締めるという方もいますが 冷水の肌の引き締め感は一時的なものと言われているので敏感肌の人が無理に行う必要はありません。敏感肌の人はお湯の温度を意識してみましょう。

泡洗顔を心がける。

敏感肌の人にはとにかく摩擦がよくありません。泡が肌との摩擦を軽減してくれます。さらに、泡立てることで洗顔料の成分を薄め肌への刺激を減らす効果もあります。ネットを使いきめの細かいふわふわの泡を作りましょう。ゴシゴシとこすらず泡をつぶさないように手ではなく泡で洗うイメージで優しく行いましょう。皮脂の多いオデコや鼻から洗い、目元・頬・口周りは乾燥しやすいので優しく洗いましょう。

長時間肌に洗顔料がついているのもよくないので洗顔は一分から一分半、すばやく短時間で行うのも大切なポイントです。すすぎは20~30回、たっぷり丁寧に。シャワーを直接かけるのもよくありません。生え際・小鼻・あごは特にすすぎ残しが多いので最後に鏡を見てチェックしましょう。拭き取りは清潔なタオルで擦らずに押さえるだけで大丈夫です。

肌がデリケートになっているときは洗顔料を使わずにぬるま湯で洗顔をすませてもかまいません。アカや汗、埃などの汚れはぬるま湯でもじゅうぶん落とせます。肌が荒れていたり、いつもより敏感なときは洗顔料も控えましょう。

摩擦という点でふき取り化粧水での洗顔も肌に負担になる場合があります。肌状態をよく見極めて使用しましょう。

混合肌の方の洗顔方法の注意点。部位別に洗い方や洗顔料を変えるべき?

お湯の温度、泡洗顔、すすぎ、拭き取りは基本的に敏感肌と同様ですがやはり脂性肌部分は皮脂を残さないように乾燥肌部分は皮脂を落としすぎないよう気をつけましょう。

脂性部分のべたつきやテカりも元の原因は乾燥です。洗顔料も脂性部分にあわせて強い成分のものを選ぶのではなく肌に優しい洗顔料を使いましょう。固形タイプ・フォームタイプなどその日乾燥部分が多いのか油っぽい部分が多いのか肌状態を見極めて使い分けるのもおススメです。乾燥部分の洗顔はぬるま湯でささっと済ませてもかまいません。

洗顔後肌が突っ張るときは洗いすぎているサインです。肌の水分量と皮脂量のバランスを丁度よく保つことがポイントです。

脂性肌の方の洗顔方法の注意点。脂性肌はついゴシゴシ洗いがちだけど、気を付けるべき点はある?

肌の油分も水分も多い脂性肌の人は朝と夜一日2回きちんと洗顔しましょう。

皮脂が多いと雑菌が増殖したり空気中の汚れも付着しやすい環境にあり毛穴の黒ずみ・ニキビ・ふき出物などトラブルの原因になります。余分な皮脂をしっかり落とすのが重要なので洗顔料をつかうことも大切です。

過剰に洗い過ぎたり、洗浄力の強い洗顔料を使う必要もありません。乾燥している部分があれば洗顔料は避けて顔の中でも使い分けるようにしましょう。肌状態によっては朝はぬるま湯ですすぐだけでもかまいません。お湯の温度、泡洗顔、すすぎ、拭き取りは基本的に敏感肌と同様ですが洗顔のとき顔が油っぽいからといってゴシゴシ擦ってはいけません。摩擦により肌を傷つけてしまいますし、必要以上に皮脂が落とされ乾燥を招きます。乾燥から肌を守ろうと皮脂が活発化するので悪循環です。

優しく泡で包み込むように洗い、皮脂が多い場所からじょじょに泡を広げましょう。皮脂が詰まりやすく毛穴が黒ずんでしまう鼻などは指の腹で優しくマッサージするようにしましょう。油が気になるからといって余計に洗うことはやめ、一日2回以上は洗わないようにしましょう。

【美肌になる基本の洗顔!】キレイな人はやってる!正しい洗顔方法とは?まとめ

1.30~32度のぬるま湯で

2.洗顔料はたっぷり泡立てる

3.皮脂の多い場所から洗う

4.とにかく擦らず優しく

5.手ではなく泡で洗う感覚で

6.洗顔に時間をかけすぎない

7.すすぎはぬるま湯で丁寧に

8.洗顔は一日二回まで

9.洗顔後はすみやかに保湿する

美肌といえば保湿ばかりに気をとられがちですが、洗顔こそ基本のスキンケアです。いくら化粧品を変えても肌トラブルが改善しない人は一度洗顔方法を見直してみませんか。洗顔を行えばスキンケア効果も倍増します。美肌度アップ間違いなしです。